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■プロフィール

大西 浩司

Author:大西 浩司
■株式会社芦田総研
■税理士法人エイアール税理士事務所
■社会保険労務士法人エイアール社会保険労務士事務所
  住所:神戸市中央区栄町通1-1-24 
  電話:078-393-4800(代)
・ファイナンシャルプランナー
          (CFP®認定者)
・社会保険労務士

≪大西より一言≫
「相続に関するお悩み事がありましたら、お気軽にご相談ください。」

※このブログは相続FP・社会保険労務士の視点から書いています。
法律に基づく施策(対策)については各種専門士業にご相談のうえご実行ください。

※上記似顔絵は http://www.tukaerusite.com/ で作成させてもらいました。
40代故「しわ」を付けたらより似るのはわかるのですが・・・。
家内曰く「詐欺と言われない程度に、もうちょっと似せて作ったら?」

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ある雑誌から
こんにちは。
芦田総研 相続FPの大西です。

今日は、続きものの「カール弁護士」の話は一旦お休みで、ある雑誌での話を取り上げたいと思います。


『文藝春秋 SPECIAL  この国で死ぬということ』

少し前に発行された雑誌です。

この中には、様々な角度から『死』が語られています。

今話題の『無縁社会(誰にも看取られず誰にも引き取られない「無縁死」が広がっている社会))』についての記載もあるのですが、他の章では「無縁死」の前段階の話しも載っています。

それは、沖縄ロック界で70年代に一世を風靡した川満勝弘さん(通称『勝っちゃん』)が孤独死しそうだという話で、知人の喜屋武さんを交えた会話でした。

『喜屋武さんは、「人気絶頂のときには威張り散らし、仲間や兄弟や家族にやさしくしなかったから、一人ぼっちになっても誰も助けてくれない。自業自得だよ」と言った。勝っちゃんも「こうなったのは昔のツケがまわってきたから」とわかっているから、言い訳はしない。』
(「長寿者社会の失楽園」の章より一部抜粋)


無縁死になるのには様々な事情がありますが、『亡くなった時に孤独であった』という点では共通しています。
そして、孤独になる経緯の一つとして上記の例があげられます。

若い時は、今の自分の行いが将来にどう影響するのかなどはあまり考えません。

「暴飲暴食は太るのでやめよう」や「タバコは体に悪そうなので控えよう」ということについては、30代や40代になると何となく考え始めるのではないでしょうか。

しかし、『他人へ今のような接し方をし続けていたら、将来誰も助けてくれなくなるからやめよう』などとは、考えることがありません。

『自分が他人へどう接しているのかを客観的に観る』機会はよっぽどのことが無い限りありませんし、大半の方が「こうしておけばよかった」と後悔するのは、そうなってからなのです。
(反面「そうなった時に多くの方が助けてくれた!」ということもあり、良くも悪くもそうなってから気付くものだと思います。)


「情けは人の為ならず」をあらためて考えさせられる内容でした。

「万一の時に周りの方が手を差し伸べてくれるような生き方」を意識することなくできるようになりたいものです。


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老後 | 14:19:53 | トラックバック(0) | コメント(0)
よく言われる「長生きリスク」の「長生き」とは?
2回目にして、さっそく相続以外の話なんぞ・・。

と言っても全く関係のない話ではなく、「人はいつぐらいに死ぬのか。」といった統計についてです。

これは、厚生労働省のホームページに発表されているものですが、平均余命についての統計結果が結構すごいんです。

「平均余命」とは、簡単にいうと「現在○○歳の人が後何年ぐらい生きられるかという平均のこと」で、
現在0歳の平均余命を「平均寿命」と言います。

「平均寿命」と聞くと「だいたいこのぐらいまで生きられる年齢」と考えられている方が多いと思います。
つまり、「男性 79歳!」と聞くと、「大体の人は79歳ぐらいまでに亡くなって、一部の人は80歳以降も生きられる。」といったニュアンスで考えられているのではないでしょうか。

しかし、問題なのはこの「平均」という言葉。

「平成21年簡易生命表について」という項目を見ていきますと、「寿命中位数」というものがあります。
そこに『男性 82.55年 女性 89.20年』という数字があるのですが、実はこれ『平成21年に生まれた人のうち、半分の人は何歳まで生きられるか?』という問題の答で、おおざっぱに言い換えると「男性の二人に一人は82.55歳まで生きる(つまり、もっと生きる!)。」ということなんです。
(ちなみに、女性の二人に一人は『89.2歳』まで生きられるそうです・・・)

そうりゃ老後の生活を心配するのも当たり前ということですね。








老後 | 11:21:06 | トラックバック(0) | コメント(0)

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