■プロフィール

大西 浩司

Author:大西 浩司
■株式会社芦田総研
■税理士法人エイアール税理士事務所
■社会保険労務士法人エイアール社会保険労務士事務所
  住所:神戸市中央区栄町通1-1-24 
  電話:078-393-4800(代)
・ファイナンシャルプランナー
          (CFP®認定者)
・社会保険労務士

≪大西より一言≫
「相続に関するお悩み事がありましたら、お気軽にご相談ください。」

※このブログは相続FP・社会保険労務士の視点から書いています。
法律に基づく施策(対策)については各種専門士業にご相談のうえご実行ください。

※上記似顔絵は http://www.tukaerusite.com/ で作成させてもらいました。
40代故「しわ」を付けたらより似るのはわかるのですが・・・。
家内曰く「詐欺と言われない程度に、もうちょっと似せて作ったら?」

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック

■月別アーカイブ
■カテゴリ
■ようこそ

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
公的年金の保険料納付要件
おはようございます。
芦田総研 相続FPの大西です。

2週間ほど前に書いた「アメリカの国債発行上限問題」について、いよいよ緊張感が高まってきましたね。
多くの人が考えている通り、『なんらかの法案が通って、最終セーフ』となるのでしょうか。

それはさておき、今日は公的年金の保険料についてです。
(2月10日のブログでも書かせてもらいましたが、公的年金の仕組みはあまりにも複雑なので今回も『超簡単』に書かせてもらいます)


『保険料の納付要件』ってご存知ですか?

簡単に言えば『公的年金をもらうのに必要な保険料支払いに関する要件』です。
(「簡単でない。」と・・・)

つまり、「この条件を満たしていなければ、残念ながら公的年金はお支払できません。」というその条件のことです。

例えば、「老齢基礎年金(国民年金・厚生年金等共通)」や「老齢厚生年金(厚生年金)」についてはみなさんよくご存じの「25年以上保険料納める(納めてなくても納めたものとしてカウントしてくれる期間を含む)」というのがあります。

これ以上納めて初めて『年金がもらえる』ということになります。

と言っても、『25年』というのは期間的には短く、

「会社に入ったのが20歳で、45歳で退職。年金をもらえる権利は得たので、45歳からは国民年金保険料を一切支払わず(滞納!)、やっと年金を受け取れる年齢となった。ちなみに、会社員時代の平均的な年収は500万円ぐらい。」

という方の場合、受け取れる年金額は・・

わずか「100万円ぐらい!」

しかありません。

ちなみに、40年間きっちり保険料を納めたとしても200万円前後しかありませんので、会社員時代と同じ生活をおくることは、何らかの対策(お金の手当)が無いかぎり至難の業となります。
(預貯金がどんどん減っていきます!)

ちなみにのちなみにですが、上記の例は「俗に言う厚生年金(老齢基礎年金+老齢厚生年金)」の方の例です。
自営業の方等国民年金のみの方ですと、40年間保険料を納めても、年間「80万円」ぐらいしか年金(老齢基礎年金)としてもらえません。
より一層『老後計画(準備)』が大切となってきます。

次回は、障害者になった場合や、一家の大黒柱が亡くなった場合の公的年金(をもらえる保険料納付要件)についてです。


※年金の仕組みには上記以外の様々な特例や制限があります。
詳しい内容や対策は、年金のプロ「社会保険労務士」さんにご相談ください。



スポンサーサイト
社会保険・年金・税 | 10:17:06 | トラックバック(0) | コメント(0)
次のページ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。