2015-01-29 Thu
こんにちは。芦田総研 相続FPの大西です。
結石が見つかりました。
今朝方2時過ぎに背中からわき腹にかけての強烈な鈍痛で目が覚め、さすれども、暖めども痛みが引かず。
最悪、救急病院か!と考えたのですが、市販の痛み止めで何とか和らいだので、朝まで待って病院に行ってきました。
実は、数年に1回顔を出す持病の腰痛があるのですが、今回はその痛みとも微妙に違っていたため、いつもなら整形外科となるところ、受付でいつもとは違う旨を話し、内科から受診することになりました。
「今朝、急に背中からわき腹にかけての強烈な痛みが出て、眠ることができなかったんですが・・・。」と話したところ、
「すごい痛かったやろ~。それ、結石の可能性が高いね。検尿とCTとったらわかると思うわ。」と、あっさりと一次診断結果を告げてもらえました。
とんでもない病気も疑っていたため「えっ!」といった感じでした。
検査の結果は「石発見」ということで、無事(?)、結石の悪さが判明しました。
石は小さく、すでに膀胱まで移動していたため、特に治療の必要なしとのこと。
「水をいっぱい飲むこと!」という非常に実行しやすいノルマだけいただいて帰って来ました。
それにしても、わずか4~5秒こちらの状況を聞いただけで、病名を判断した(そして、その通りだった)ドクターのすごさを改めて実感した次第です。
いや~すごかった

そして、ありがとうございました
