■プロフィール

大西 浩司

Author:大西 浩司
■株式会社芦田総研
■税理士法人エイアール税理士事務所
■社会保険労務士法人エイアール社会保険労務士事務所
  住所:神戸市中央区栄町通1-1-24 
  電話:078-393-4800(代)
・ファイナンシャルプランナー
          (CFP®認定者)
・社会保険労務士

≪大西より一言≫
「相続に関するお悩み事がありましたら、お気軽にご相談ください。」

※このブログは相続FP・社会保険労務士の視点から書いています。
法律に基づく施策(対策)については各種専門士業にご相談のうえご実行ください。

※上記似顔絵は http://www.tukaerusite.com/ で作成させてもらいました。
40代故「しわ」を付けたらより似るのはわかるのですが・・・。
家内曰く「詐欺と言われない程度に、もうちょっと似せて作ったら?」

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック

■月別アーカイブ
■カテゴリ
■ようこそ

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
タワーマンション節税に・・・(2)
おはようございます。
芦田総研 相続FPの大西です。

いよいよタワーマンション節税に関して、本格的なメスが入りそうです。

前回、このブログでお伝えしたのが1年ほど前になります(→ 「タワーマンション節税に・・・」 )。

今回出てきた話はより具体的なもので、

①2018年以降に引き渡されるタワーマンション(20階建以上)が対象
②今まで各階(高層階、中層階、低層階など)の時価の差を考慮していなかった固定資産税評価額を、できるだけ時価の差にリンクできるようなかたちにもっていく
③これにより、価値の高い高層階の固定資産税評価額は引き上られ、低層階は下げていく方向となる
④これは相続税にも影響する
⑤建物の相続時の評価額は、基本固定資産税評価額(×1.0倍)となるため、固定資産税評価額が上がると、相続税額も増加することになる


というものです。

前回のブブログでも書いたように、
現状では、1棟内の固定資産税評価額は、各部屋の(課税)床面積により案分されるため、『高層階としてのプレミアム』のようなものは、評価額には一切考慮されていません。
これにより、1億円で売れる高層階も5,000万円で売れる低層階も、専有の床面積が同じであれば、相続税評価額(固定資産税評価額)も同じ(たとえば4,000万円)ということになっています。


これによって、

①亡くなる前に1億円でマンションの1室を購入
②相続税発生時の評価は、(例えば)4,000万円
③相続人は、4,000万の財産を相続したとして相続税を計算すればよい
④相続後、1億円で他へ売却
⑤実質、差額の6,000万円はタダで相続したかたちとなる


ということが起こり、「相続税のがれだ!」 という話になったわけです。

より詳しい内容については今後発表になるかと思いますので、注視していきたいと思います。


スポンサーサイト
相続・事業承継 | 09:45:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
次のページ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。