FC2ブログ
 
■プロフィール

大西 浩司

Author:大西 浩司
■株式会社芦田総研
■税理士法人エイアール税理士事務所
■社会保険労務士法人エイアール社会保険労務士事務所
  住所:神戸市中央区栄町通1-1-24 
  電話:078-393-4800(代)
・ファイナンシャルプランナー
          (CFP®認定者)
・社会保険労務士

≪大西より一言≫
「相続に関するお悩み事がありましたら、お気軽にご相談ください。」

※このブログは相続FP・社会保険労務士の視点から書いています。
法律に基づく施策(対策)については各種専門士業にご相談のうえご実行ください。

※上記似顔絵は http://www.tukaerusite.com/ で作成させてもらいました。
40代故「しわ」を付けたらより似るのはわかるのですが・・・。
家内曰く「詐欺と言われない程度に、もうちょっと似せて作ったら?」

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック

■月別アーカイブ
■カテゴリ
■ようこそ

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
平成27年分の相続税の申告状況について
おはようございます。
芦田総研 大西です。

先般、国税庁より「平成27年分の相続税の申告状況について」が発表されました。

平成27年と言えば基礎控除(非課税枠)が大きく減った最初の年になり、「課税割合(亡くなった人のうち、相続税の対象となった人の割合)がどれだけ増えるのか?!」が注目されていました。
【基礎控除の改正内容】
平成26年まで  「5,000万円+法定相続人1人当たり1,000万円」
平成27年から  「3,000万円+法定相続人1人当たり 600万円」


さて、結果はいかに!

平成26年→平成27年

≪課税割合≫
4.4% → 8.0%

≪課税価格≫
11兆4,766億円 → 14兆5,554億円 ( 約3兆円の増加 )
 ※亡くなった人1人当たりの課税価格
   2億407万円 → 1億4,126万円 ( 約6,000万円の減少 )

≪税額≫
1兆3,908億円 → 1兆8,116億円 ( 約4,000億円の増加 )
 ※亡くなった人1人当たりの税額
  2,473万円 → 1,758万円 ( 約700万円の減少)


というわけで、課税割合については、改正時に言われていた「課税割合6%程度」よりも大きく増加しました。
また、課税価格や税額についても増加したのですが、1人当たりはともに大きく減少しているので、当初の予定通り「今まで相続税の対象とならなかった財産額の方からも少しずつ税金をいただく」という目的は達したものと思われます。

次のセミナーからは、「100人お亡くなりになって、相続税がかかるのは『4人』ぐらいです」とお話していたのを『8人』に変えないといけなくなりました。
間違えないようにしなければ・・・。


スポンサーサイト
相続・事業承継 | 09:46:57 | トラックバック(0) | コメント(0)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。