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■プロフィール

大西 浩司

Author:大西 浩司
■株式会社芦田総研
■税理士法人エイアール税理士事務所
■社会保険労務士法人エイアール社会保険労務士事務所
  住所:神戸市中央区栄町通1-1-24 
  電話:078-393-4800(代)
・ファイナンシャルプランナー
          (CFP®認定者)
・社会保険労務士

≪大西より一言≫
「相続に関するお悩み事がありましたら、お気軽にご相談ください。」

※このブログは相続FP・社会保険労務士の視点から書いています。
法律に基づく施策(対策)については各種専門士業にご相談のうえご実行ください。

※上記似顔絵は http://www.tukaerusite.com/ で作成させてもらいました。
40代故「しわ」を付けたらより似るのはわかるのですが・・・。
家内曰く「詐欺と言われない程度に、もうちょっと似せて作ったら?」

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相続税とマイナンバー(2)
おはようございます。
芦田総研 相続FPの大西です。

今日は10月4日。
今日から明日、あさってにかけて、九州から中国・近畿・東日本へと、一気に台風18号が駆け抜けるとの予報ですので、皆さんくれぐれもご注意ください。

さて、標記の件ですが、前回のブログ(「相続税とマイナンバー(1) 」)にて、こう書きました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
また、ややこしいのは、
①亡くなった人のマイナンバーも記載が必要
②財産をもらった人(申告者)は、マイナンバーを書くだけでなく、本人確認書類等の添付も必要
となっていることです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それが!

先週末に(9月30日付けで)、国税庁から以下の発表がありました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

相続税申告書への被相続人の個人番号の記載について、納税者等の方から、「故人から相続開始後に個人番号の提供を受けることはできないため、相続税申告書に被相続人の個人番号を記載することが困難である。」、「相続開始前において、相続税の申告のために、あらかじめ個人番号の提供を受けておくことは、親族間であっても抵抗がある。」といった趣旨のご意見等をいただきました。
 これらのご意見等を踏まえ、関係省庁と協議・検討を行った結果、被相続人の個人番号の記載等に関する困難性及び生前に個人番号の提供を受けることの抵抗感や安全管理措置等に関する負担を考慮し、相続税申告書への被相続人の個人番号の記載を不要とすることとしました。   (国税庁HPより一部抜粋)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と、いうわけで、 10月1日以降に提出する相続税申告書には、被相続人(亡くなられた方)のマイナンバー記載は不要!ということになりました。

私も税理士事務所の仕事として、現在、相続税の申告に向けての業務を行っているのですが、上記を受けて、急遽マイナンバーを削除しました。

運用開始間もない法律なので、いろいろ変更はでてきますね。

追伸:
ちなみに、被相続人(財産を相続した人)のマイナンバーは、今まで通り記載が必要ですので、お間違えのないように。




相続・事業承継 | 09:19:15 | トラックバック(0) | コメント(0)
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